西諸広域行政事務組合

西諸広域行政事務組合は、国による広域市町村圏施策を契機に、昭和46年に設立された特別地方公共団体です。仕事の内容としては、市町が行うべき仕事の中で、その性質や目的を考えたときに、それぞれの市町が単独で処理するよりも共同で処理を行ったほうが、効率的で合理的な場合があります。そのような仕事を西諸広域行政事務組合で行っており、西諸広域行政事務組合は、西諸地域の3市町(小林市・えびの市・高原町)で組織されています。

具体的な仕事は次のとおりです。

○消防及び救急業務
○西諸広域葬祭センターの設置及び管理運営
○関係市町職員の合同研修
○ごみ処理施設の設置及び管理運営

消防・救急業務は管内市町にある消防本部、中央消防署、えびの消防署、高原分遣所、野尻分遣所、須木分遣所で行っています。

埋葬センターまた、葬祭センターでは火葬業務を、その他の業務は事務局で行っています。

西諸広域行政事務組合の執行機関は、2市1町の市町の長で構成する理事会で、議会はそれぞれの市町の規模に応じて、各市町の議員の中から11人(小林市6人、えびの市3人、高原町2人)が選出されています。
職員数は事務局職員が4人、消防職員が113人(平成28年4月1日現在)です。